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2026/04/07

ランドリールームの収納アイデア!何を入れる?カビ対策の方法は?

ランドリールームの収納アイデア!何を入れる?カビ対策の方法は? 画像

こんにちは!

愛知県西部エリアを中心に、名古屋市・三重県・岐阜県で、快適でお洒落な家づくりをしているジョイナスホームです。

毎日繰り返される洗濯家事。洗って、干して、畳んでしまって…この一連の工程もっとラクに済ませたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

これから家づくりを検討する方の中には、ランドリールームの設置を望む方も多くいます!

ランドリールームをうまく活用すると、洗う・干す・しまうまでの流れがぐっとスムーズになりますよ。さらに、収納方法やカビ対策にも工夫を加えることで、暮らしの快適性もぐんとアップします。

この記事では、これから家づくりをする方はもちろん、すでに自宅にランドリールームを備えている方にも向けて、ランドリールームの収納アイデアをご紹介します。

何を入れればいいか、カビを防ぐ方法なども解説するので、使いやすいランドリールームをつくる際にぜひ役立ててください。

ランドリールームとは?

ランドリールームとは、洗濯に関わる家事をまとめて行うための専用スペースのことです。

洗濯機を置くだけでなく、洗濯物を干したりアイロンをかけたり、たたんだりといった作業も、このひと部屋の中で完結できます。

「洗濯のことは全部ここで!」という、家事に特化した頼もしいスペースです。

洗面所との違い

洗面所に洗濯機と物干しラックを置く家庭も多いと思います。

ただしあくまで洗面所は洗面所。洗顔や歯みがき、身だしなみを整えることがメインの場所であり、洗濯専用というわけではありません。

一方のランドリールームは、洗濯に特化した空間です。干すスペースや収納、作業台などがしっかり確保されているため、洗濯の一連の作業がひとつの部屋でスムーズに進められます。

つまり、「洗濯機が置いてある洗面所」と「洗濯専用のランドリールーム」は、メインの目的が異なると言えます。

ランドリールームのメリット・デメリット

ランドリールームを取り入れると、日々の洗濯がかなり楽になります。しかし設計の仕方によっては不便に感じることも。

これからランドリールームの設置を考えている方は、メリットとデメリット、両方を知った上で検討してみましょう。

メリット

ランドリールームのメリットとしては以下が挙げられます。

【メリット】
  • 天気や花粉を気にしないで洗濯物を干せる
  • 洗う→干す→しまうの動線が短くなる
  • アイロンがけなどの作業スペースとしても使える

室内で洗濯物を干せるだけでなく、洗濯動線が短くなるのはランドリールームならではのメリット!

室内干しが叶うだけのサンルームとは違い、畳む・アイロン・収納もその場で完結できるため、ベランダと部屋の行ったり来たりや、アイロン台とアイロンを持ち出したり…といった手間を削減できます。

デメリット

一方で、ランドリールームにはデメリットもあります。

【デメリット】
  • 間取りの設計力不足で動線が不便に感じることも
  • 廊下や居室などのスペースが、ランドリールームで圧迫されてしまう
  • イヤなニオイがこもってしまうリスクがある

ランドリールームの間取り設計が甘いと動線が不便に感じたり、ほかのスペースが圧迫されてしまったりすることもあります。また、換気計画が不十分だと、洗濯物が十分に乾かなかったり、嫌なニオイがこもってしまったりと、洗濯そのものにも影響が出る可能性も。

ただし、こうしたリスクは設計力に大きく左右されるものです。実績が豊富で信頼できる工務店・ハウスメーカーなどに依頼することで、ランドリールームに「あるある」なデメリットを回避できるでしょう。

ランドリールームの収納アイデア

ランドリールームを使いやすくするには、収納の工夫がポイントです。

「何をどこに置くか」を整理するだけで、毎日の洗濯がぐっとスムーズになりますよ!

ここからはこれからランドリールームを設置予定の方だけでなく、すでにランドリールームを設けている住まいにも向けた収納アイデアを解説します。

クローゼットとつなげる

ランドリールームとクローゼットを直接つなげる間取りは、洗濯動線を短縮する上でとても便利!

洗濯物を乾かしたらそのままクローゼットにしまえるので、「洗う→干す→しまう」の動線が一直線になります

洗濯のために部屋をあちこち移動しなくて済むので、毎日の負担もぐっと減るでしょう。

ランドリールームに棚やラックを設置する

棚やラックを取り付けるのは、収納力アップの基本です。

よく見かける置き型の棚だけでなく、壁に直接取り付けるウォールシェルフや、洗濯機の上部のスペースを活かすランドリーラックもおすすめ。

デッドスペースになりがちな洗濯機まわりを、収納スペースとして活用できます。

収納ケースを活用する

洗剤や柔軟剤、ハンガーなどをケースにまとめると、見た目もすっきり!

中が見えないケースを使えば、ごちゃごちゃした印象をカバーできます。

見栄えをあまり気にしない場合は、同じサイズの衣装ケースなどを重ねて、簡易引き出しのように使うのも便利です。

洗濯機横にスリムワゴンを取り入れる

洗濯機の横は、ちょっとしたすき間になりがちですよね。そこにぴったりはまるスリムワゴンを入れると、収納力がぐっとアップします。

キャスター付きなら掃除のときにも動かしやすくて便利です。

突っ張り棒で簡易棚をつくる

手軽に収納を増やしたいときは、突っ張り棒が活躍します。

突っ張り棒には「横向き」に突っ張るタイプと「縦向き」に突っ張るタイプがあります。狭い範囲なら横向きでもOK。広い場所では縦向きタイプのほうが安定感があって安心です。

洗濯機にマグネット式の収納をプラス

洗濯機の側面は、マグネット式の収納グッズが使えます!

フックやポケットタイプのものなど種類も豊富。洗濯ハサミや洗濯ネット、マジックなどの小物をぱっと取り出せる場所に収納できます。

壁に有孔ボードを設置する

壁に有孔ボード(穴あきボード)を取り付けると、フックやカゴを自由に配置できる便利な収納スペースに。

ハンガーをかけたり、小物を並べたり、アレンジも楽しめます。

ただし、重い棚をブラケットなしに有孔ボードだけで支えるのは危険なので、軽い小物の収納に活用するのがおすすめです。

入口ドアも収納スペースとして活用する

ドアの裏側は、意外と使いやすい収納スポットです。

ドア用のフックやポケット収納を取り付けることで、洗濯ネットや掃除用品などをかけておくことができます。

デッドスペースを上手に活かしたアイデアです。

ランドリールームには何を収納する?

ランドリールームには、洗濯に関するものをまとめて収納するのがおすすめです。

【ランドリールームに収納する物の例】
  • 洗剤・柔軟剤・漂白剤
  • 洗濯ネット・洗濯ばさみ
  • ハンガー・物干しグッズ
  • アイロン・アイロン台
  • バスタオル・フェイスタオル
  • 家族分のパジャマや下着(クローゼットとつなげている場合)
  • 掃除グッズ(洗濯機まわりのお手入れに使うもの)

お風呂場とつながっているランドリールームであれば入浴剤や子ども用のお風呂のおもちゃなどを収納するのも良い方法です。

いずれのアイテムも「取り出しやすいこと」を意識した収納プランを立てましょう。たとえばよく使う物は背の低い場所に。物を詰め込みすぎて取り出しにくい…なんてことはないように。

そのほかにも、すっきり見せるために収納ケースや目隠しアイテムを用いることや、洗剤類はパッケージデザインが見えないように別の容器に入れ替えるといった方法も、用いてみてくださいね。

ランドリールームの収納のカビ対策

ランドリールームは湿気が多くなりやすい場所。放っておくとカビが生えてしまうため、しっかり対策を取ることが大切です。

ここからはランドリールーム収納と同時に考えておきたい、カビ対策の方法を見ていきましょう。

換気計画をたてた上で設計する

ランドリールームのカビ対策で一番大事なのは、設計の段階から換気のことを考えておくことです。

たとえば窓を設けることで自然換気ができ、湿気を外に逃がしやすくなります。窓が取れない場合は、換気扇を設置するのがおすすめ。24時間換気できる設備があると、よりしっかり湿気をコントロールできます。

後からでは変えにくい部分のため、設計時にしっかり検討しておきましょう。

除湿剤・洗濯物を乾かすアイテムを活用する

換気だけで対応しきれないときは、除湿剤を取り入れるのも効果的です。

吊るすタイプ・引き出しに入れるタイプ・置くタイプなど種類が豊富なので、棚の中や収納ケースの近くなど、湿気がこもりやすい場所に合わせて選んでみてください。

よりしっかりと除湿をしたい場合は、除湿機を設置することも検討してみると良いかもしれません。

また、湿気をなるべく溜めないようにするためには、洗濯物が早く乾く工夫を取り入れるのも押さえておきたいポイント!

サーキュレーターや扇風機などを活用し、洗濯物をなるべく短時間で乾かすことが、ランドリールームのカビ対策につながります。

快適なランドリールーム収納の事例

ここからはランドリールームの事例をご紹介します。

【事例1】2階の廊下に設けた、明るくて使いやすいランドリールーム


施工事例|心地よさを叶えるL型キッチンの家

2階の廊下スペースを活用して設けたランドリールームです。1階にもランドリールームがあり、「洗面周りで使う物は1階で・日の当たる場所に干したい物は2階で」と、使い分けができるのが魅力。

壁いっぱいに広がる木製の造作棚は収納力も抜群で、洗濯物をそのまましまえる動線もしっかり確保されています。

お風呂・洗面所とつながる、機能的なランドリールーム

施工事例|24帖リビングを叶えた家

お風呂と洗面所に隣接したランドリールームです。脱いだ服をそのまま洗濯機に入れて、干して、しまうまでの動線がひとつの空間でぐるりとつながっています

天井には物干しパイプが2重に設置されており、干すスペースもたっぷり!洗濯物が多い日も安心です。

まとめ

ランドリールームは、洗濯をまとめてこなせる便利なスペースです。収納の工夫次第で、毎日の家事がさらに楽になります。

棚やラック・収納ケースを上手に使いながら、湿気やカビにも気をつけることが、快適なランドリールームをつくるポイントです。

「洗濯が終わったらすぐしまえる」「必要なものがすぐ取り出せる」そんな動線と収納を意識して、ぜひ理想のランドリールームを計画してみてください。

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