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2026/07/07

子育てがしやすい家とは?生活動線に合わせて考える間取りのポイント!

子育てがしやすい家とは?生活動線に合わせて考える間取りのポイント! 画像

こんにちは!

愛知県西部エリアを中心に、名古屋市・三重県・岐阜県であなたの個性を叶える家づくりをしているジョイナスホームです。

子育て中は、朝から晩までやることがいっぱい。「もう少し家事がスムーズに進めば…」「子どもがもっと安全に過ごせる間取りだったら…」と感じる場面も多いのではないでしょうか。

子育ての負担を軽減するためには、夫婦が協力し合うことや周囲に助けを求めることはもちろん必要ですが、見落としがちなのが間取りの工夫です!

住まいの空間づくりに工夫を加えることで、子育ての負担はぐっと軽くなります。

この記事では、「子育てがしやすい家」の考え方から、起床から就寝までの生活シーンに合わせた間取りのポイント、導入しておきたい設備、見落としがちな注意点まで、まとめてご紹介します。

これから家づくりを考えている方も、すでにお住まいの工夫を探している方も、ぜひ参考にしてみてください。

「子育てがしやすい家」とはどんな家?

「子育てがしやすい家」と聞くと、収納が多い家や広いリビングのある家を想像する方も多いかもしれません。

しかし本当に子育てしやすい家とは、収納力や広さとは異なる視点も必要になります。

1.子どもの成長を促す家

子どもは、暮らしの中でたくさんのことを学んでいきます。

自分の持ち物を自分で管理できる収納や、身支度を自分で進めやすい配置など、「自分でできた!」を増やせる工夫がある家は、子どもの自立心を育てやすい家といえます。

2.親の負担が少ない家

家事や見守りは毎日繰り返されるもの。そのため、少しでも親の負担をラクにする動線は、子育てをする家で欠かせない要素です。

たとえば家事と家事をつなぐ動線を短くし、複数の作業を同時に進めやすい間取りや、子どもから見て親が視界に入るレイアウトなどは、子どもが安心して過ごすことができ、その結果、親の心身の負担を軽くしてくれるでしょう。

3.子どもの安全を守れる家

子どもは思いがけない行動をするものです。「どうしてそんなところで転ぶの…?」「なぜそんな物を触るの…?」といったふうに、大人にとって想定できないアクシデントが生じることもあります。

段差や死角が少なく、子どもの周りに危険な物がない間取りであれば、ヒヤッとする場面を減らすことができます。

【生活で考える】子育てがしやすい家の間取りのポイントとは?

空間は時間帯によって使い方が変わるため、「ここをこうしておけば絶対大丈夫」とは言い切れません。

そこでここからは、子どもがいる家庭の起床から就寝までの生活の流れに沿って、各空間をつくる際に意識したいポイントを見ていきましょう。

起床→身支度

子ども部屋|目覚めの良い空間づくり

子ども部屋は、朝日が直接顔に当たらない位置にベッドをレイアウトするのがおすすめです。目覚ましがなる時間までぐっすり眠ることができます。

一方で、早起きの習慣をしっかり身につけさせたい場合は、あえて朝日が入る位置にベッドを設置するのも良い方法です。

また、きょうだいで一部屋を使う場合は、起きてからの動線がぶつからないよう、家具の向きを工夫しておきましょう。

ウォークスルークローゼット|寝ぼけた足でも支度しやすい

ウォークスルークローゼットは、必ずしも子ども部屋から近い位置に設ける必要はありません。その理由は大人も使うシーンのほうが、多いためです。

リビングや洗面所と近くにつなげておくことで、家族全員の起床後から洗顔までの動線がスムーズになり、寝ぼけた状態でも身支度しやすくなります。

洗面所|水ハネ対策&複数人で使用できる広さ

洗面所は横に長いタイプにしておくと複数人で同時に使えるため、朝の混雑時にも便利です。子どもが小さいうちは踏み台を置くスペースも確保しておきましょう。

また、冬場は洗面所が寒くなりやすいので、全館空調や洗面室用ヒーターを取り入れておくのもおすすめ。「寒いから起きたくない、支度したくない!」という子どものぐずりを減らせるかもしれません。

朝食→登校・登園・出勤

キッチン|さっと朝食の用意ができるレイアウト

「朝のキッチンは戦場!」という家庭も多いのではないでしょうか。朝ごはんとお弁当を同時に作らなくてはならないため、大変ですよね。

対面型キッチンであれば、調理した料理をカウンターに並べておけるので、調理スペースを広く使えます。朝食とお弁当づくりの同時進行もスムーズになるでしょう。

また、共働き家庭は買い物に行く時間も限られるため、コストコなどで食材をまとめ買いするご家庭も増えているのではないでしょうか。

パントリーをキッチンと並列に配置しておくと、ストックした食材もすぐに取り出せて便利です。

ダイニング|配膳の動線がしやすい場所に

ダイニングはキッチンと並列、もしくはカウンターを挟む程度の近さにしておくことで、出来上がった料理やお弁当を、自分たちで持って行ってもらいやすくなります。

また、朝食だけは家族の時間がバラバラになりがちなので、キッチンカウンターで食べるスタイルを取り入れる家庭もあるでしょう。その場合は、カウンターを少し広めに設計しておくと便利です。

カトラリーや調味料も、食べる人が自分で取り出しやすいようダイニングやカウンター付近に置いておくと、家族それぞれが自分のペースで朝食をとれます。

玄関|ランドセル・学用品収納は玄関まわりがおすすめ!

ランドセルや学用品は、玄関まわりに収納スペースを設けておくと便利です。出かける直前まで身支度を進められますし、帰宅後に「ランドセルを玄関に放り出したまま…」という状況も減らせます。

また、ランドセルや学用品を玄関・洗面所・リビングとつながるウォークスルークローゼットに収納するのも、検討してみてください。朝食後→歯みがき→登校準備までの流れがスムーズになります。

帰宅→夕食・お風呂

リビング|吹き抜けで家族を呼べる空間

リビングを吹き抜けにしておくと、「ごはんだよ」と声をかけたときに2階まで聞こえやすくなります。また、子どもが寝たあとは大人がリビングでゆっくり過ごす時間も大切ですよね。

間接照明などを取り入れて、大人がくつろげる空間も整えておきましょう。

浴室・脱衣所|子どもと入れる広い洗い場と脱衣所

子どもが小さいうちは、大人と一緒にお風呂に入ることも多いもの。洗い場が広いと、親子でゆったり入浴できます。

脱衣所も広めに確保しておくと、親がお風呂に入っている間、子どもをそこで遊ばせておくこともできるでしょう。

ジョイナスホームの施工事例では、浴室のドアをガラスにして、脱衣所で待つ子どもが安心できるよう工夫したお家もあります。

家事室|汚れ物はその日のうちに

汚れ物はその日のうちに片付けたいもの。前の晩に干しておいた洗濯物も、寝る前にしまってしまいたいですよね。

ウォークスルークローゼットを家事室の近くに配置しておくと、「干す→しまう」までの動線が短くなり、家事の負担を減らせます。

湿気がこもらないよう、換気機能もしっかり備えておきましょう。

団らん→就寝

スタディスペース|家事をしながら子どもを見守れる位置に

子どもが小さいうちは、自室ではなくリビング近くで宿題をすることが多いものです。リビングから見える位置にスタディスペースを設けておくと、子どもも安心して宿題に取り組めます。

このとき、リビングやテレビが視界に入らないよう、壁に向けて机を設置するのがポイントです。ゆるく仕切りたい場合は、腰壁やパーテーションを取り入れるのも良い方法です。

子ども部屋|ぐっすり眠れる空間

1日の終わりは、子ども部屋でしっかり休んで明日への準備を。静かで落ち着いた空間にしておけば、寝つきも良くなります。

「おやすみなさい」と声をかけて、1日が終わるような子ども部屋づくりを目指しましょう。

子育て世帯に導入がおすすめの設備

子育てをしやすい家をつくるためには、設備に頼ることも、忘れたくないポイントです!食洗機は今や標準装備となっていることが多いため、

ここではそれ以外で子育て世帯にぴったりの設備をご紹介します。

乾太くん|洗濯の負担を軽減

ガス衣類乾燥機の乾太くんは、子育てをするママ・パパにとって心強い味方となる設備です。

ガスで洗濯物を乾かすため、電気よりも短時間でしっかりと乾燥させることができます。汚れ物が多くなりがちな子育て家庭にとって、重宝するでしょう。

タッチキー|両手が塞がっているときに便利

保育園・幼稚園へのお迎えから帰宅したとき、子どもを抱っこしていたり、買い物袋を両手に持っていたりすると、鍵の出し入れだけでも一苦労ですよね。

タッチキーを取り入れておけば、鍵やリモコンをカバンに入れたままでも解錠できるため、両手が塞がっているときもスムーズに出入りできます

全館空調|快適性&健康面をサポート

全館空調は、家中すべての空間を快適な温度に保てます。

システムによっては花粉の侵入を防ぐタイプもあり、小さな子どもがいるご家庭の健康面もサポートしてくれる設備です。

ただし導入費用が高額で、家庭によってはエアコンでも十分なケースもあるため、費用対効果をしっかり検討しておいたほうがよいでしょう。

「子育てしやすい家づくり」で見落としがちなポイント!

子育てのしやすさばかりを重視して家づくりを進めてしまうと、子どもを危険から守ることや、周囲の人・環境への影響などがおろそかになってしまうこともあります。

そこでここからは、子育てをしやすい家をつくる際に、見落としてしまいがちなポイントを確認していきましょう。

暮らしの安全面を重視する

子育て中の家づくりでは安全面も優先したいポイントです。

家具の角がぶつからないよう通路を広く取ることや家具そのものの数を減らすこと、段差をなくすことや階段からの落下を防ぐための策・ネットを取り付けることなど、子どもをケガや事故から守る方法はたくさんあります。

「安全性を重視すると見た目が…」と悩む方も多いですが、怪我や事故の防止策とおしゃれさを両立できるかどうかは、工務店の腕の見せ所とも言えるポイントです。

子育てファミリーの住まいづくりの実績が多く信頼できる工務店に、求める安全策と理想とするデザインを伝えてみましょう。きっと、希望を叶えてくれるアイデアを提案してくれるはずです。

子どもの成長を踏まえて間取りの計画をたてる

子育てしやすい間取りは、子どもの年齢によって変わっていくものです。成長すれば赤ちゃんのときに必要だった間取りの対策や住まいの工夫が、不要になることもあります。

今の暮らしやすさだけを基準にすると、数年後には「思っていたのと違った」と感じてしまうこともあるため、今だけでなく数年先、十数年先の暮らしまで想像しながら計画を立てておきましょう

ご近所への影響も考慮する

庭で子どもをのびのびと遊ばせたい、というのは多くのご家庭が持つ願いです。一方で、楽しそうな声や足音が、ご近所にとっては気になってしまうこともあります。

なるべく隣家へ音が響かないよう庭の位置を調整することや、家の中の音が漏れないように窓をトリプルガラスにすることなども、検討してみるとよいでしょう。

家の中だけでなく、周辺環境との関わり方まで見据えて設計することが、子どもも大人も長く快適に暮らすための大切な視点です。

子どもだけでなく、大人のための空間づくりも忘れずに

子育て中は、どうしても子ども目線で間取りを考えてしまいがちです。しかし、家づくりは家族全員のためのもの。

大人がリラックスできる空間も、忘れずに取り入れておきましょう。

子どもが寝たあとにゆっくりお茶を飲めるリビングの一角や、趣味に没頭できる小さな書斎スペースなどがあると、日々の気持ちの切り替えがしやすくなります。

まとめ

子育てがしやすい家は、生活の流れに沿って各空間の動線を見直すことで、無理なく実現できます。

子どもの成長を促し、親の負担を減らし、安全に過ごせる。そんな視点を持ちながら、ご家庭に合った間取りを考えてみてください。

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